3月 13, 2015 - 仕入れの方法, 便利サイト    売れて利益が見込める単価の商品を探す はコメントを受け付けていません

売れて利益が見込める単価の商品を探す

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物販においての商品選びは最重要ポイント

人気がある=売れる
物あってこその商売なのですが、売れないとダメなのはもちろん、売れても利益が(利幅)がない、または工夫してもは生み出せない商品でも駄目です。

とはいえ、まずは商品を探せる「検索スキル」を高めましょう。

ゴールや目標を決めましょう
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いくら儲けたいのか?(月売上&自分のお小遣い)
いくら使えるのか?(活動範囲)
どういう商品を扱いたいのか?(経験や趣味を活かせば楽しく続けられます。)

家族を旅行に連れて行く
車を買う
独立する

これを、明記しておけば、実際にどれくらいの時間とお金を使って、現状で自分が出来る範囲が理解できます。
それが決まれば、商品探しと商品候補を扱えるかどうかの判断も出来ます。

ただし、自分のセンスや感覚に初めは頼ってはいけません。ある程度、可能性の高いマニュアルに添って利益が出るところまで頑張って、理解が出来てきてから、自分のカラーを出す方が、何も知らない状態で突っ走っても失敗する可能性が高いからです。

ある程度単価が高い物を選ぶと楽
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単価の安く手頃な商品は、気軽に見つけられますが、逆を言えば他の多くの人も見つけて皆販売しているので、価格競争になった場合は、大量に買い付けられる規模でないと勝てません。
ましてや、取引、入金確認、配送と手間をかけて、利益が数百円だと他に時間を使ったほうが効率がいいです。(評価を稼ぐ場合は別)
高い商品には気軽に手を出せないのはもちろんですが、それは自分が購入するのであればなので、販売するのであれば卸値で見つけるのが当然なので、実際の金額よりも低い金額で仕入れる事になるので前向きに検討しましょう。

低単価:販売価格1000円→仕入れ300円→【利益700円】
高単価:販売価格10000円→仕入れ5000円→【利益5000円】

同じ労力ならば、高単価の方が俄然楽ですよね?
日給一万円が仮目標なら、2個売れればその日は業務終了で遊べますが、低単価なら15個も売らないといけないし、時間も殆ど使ってしまいます。

低単価は、大量に仕入れられる規模と、自動化の仕組みを理解が出来た状態で取り組みましょう。

マインドマップを常に作ると楽
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紙に書き出して眺めてみましょう。何でもいいので、目標から、思いついた事、調べたこと、商品候補
自分の目標や詳細を書き込むのはもちろん、一つの商品候補から周辺機器や関連商品等、探し出せば無限に商品は見つかります。

例えば、コーヒーなら、カップやお皿にスプーン、お菓子にコーヒーメーカー、クリームやハチミツ砂糖い、机に椅子…etc
それを、メモで記録するのもいいですが、紙の中央から思いついた事をどんどん書いていく、マインドマップの書き方がオススメです。
http://goo.gl/8XY4Yl

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